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SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
SDGsの取り組み
ホームランドは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略称で、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
私たちホームランドは持続可能な開発目標(SDGs)の「1番・3番・7番・8番・12番・17番」を自社が目指す目標として最適であることが認められました。今後、これらの目標の達成を支援してまいります。
不動産事業を通じて「省エネルギー住宅」の普及を促進し、人々が健康で豊かに暮らせる居住空間の確保及び環境保全に貢献する。
- 省エネ建材の積極的採用で質の高い住宅供給を推進する。
- 「トップランナー基準」住宅で国産木材・高熱熱材を使用し、CO₂の排出量及び消費エネルギーとコスト削減を可能とする。
- 不動産事業者としてグループ会社全体で連携し、「省エネルギー住宅」普及のため質の高い住宅供給の推進で、人々が健康で豊かに暮らせる住空間の確保、省エネ建材の採用を行い、環境保全に貢献する。
- 空調等のエネルギー消費量が低減可能な住まいで、快適で健康的な暮らしを提供する。
- 人体に安全な「Fフォースター(F☆☆☆☆)ホルムアルデヒドを使用していない建材」の採択により、人体に対して発がん性物質であると認定され、シックハウス症候群の原因でもある物質を除外する。
- 高断熱・高気密住宅の提供により、浴室等におけるヒートショックから命を守る。
- 快適な室温調整が省エネルギーで可能であるため、エネルギー使用の低減による経済性の向上を実現する。
社内における廃棄物の管理を実現し、発生防止、削減、再利用、再生利用による廃棄物の削減に寄与する取り組みを促進する
- 2024年4月より情報システム課を発足し、システム専門の人員を2名採用し、各種業務のより一層の電子化を図る。
- iPad支給や、各種電子化によって不動産業務に関わる書類(設計図書・契約書類・物件資料等)やFAXをやめて、ペーパーレス化を推進する。
- シュレッダーの利用、古紙回収や裏紙再利用などリサイクルへの取組みを行う。
- 会社全体の取り組みとするため、社員一人ひとりの環境保全の活動や意識向上を目指す。
健康的でライフワークバランスがとれた職場環境で、働きがいのある生産的な仕事及び雇用を促進する。また、地元横浜DeNAベイスターズへ継続支援を行い、スポーツを通じて従業員の精神的な安らぎや生きる喜びをもたらすパートナーシップの構築を目指す。
- オフィス内の什器や刷新やデスク幅の拡張など、働きやすい環境づくりに努める。
- 「日本赤十字社」を通じて令和6年能登半島地震の義援金の寄付を実施した。
- 日々の健康管理及び感染症対策を万全に行い、「健康と安全」を確保する。
- メディカル検診および健康診断を実施し、役員および従業員の健康を維持する。また、病気の際にも安心して治療に専念できる職場体制の構築による雇用の安定を図る。
- すべての従業員が心身共にリフレッシュできる施設の利用や従業員と家族との時間も大切に過ごせる休暇制度の整備及び取得等、福利厚生の充実を目指す。
- 新オフィスでは福利厚生の充実のため、自販機・エネルギー補給品などを供給する。